中学からの作文・論文

作文・論文を書くための本質化・論理構成・文章表現。
(基礎知識: ことわざ・慣用句、三字・四字熟語、古文、漢字)
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ことわざを使った文章310

ことわざ・慣用句 >

 魚に関することわざ・慣用句です。下線部に当てはまるものは語群のどれですか。
1.  ふと、私の背中を見てくれたのかなと思った。あの時、しからずに黙って見守っていてよかった。再び______のように生き生きとしている娘がまぶしく見える。
2.  「______ 」はそっちにその気があれば、こっちだって何とかする用意がある、といった気持ちで使われる言い方です。
3. 相談: 10年間務めた会社を辞めたことを後悔しています。
助言: お気持ちはわかります。でもここでことわざを引用させてください。
 「______ 」です。前の仕事を辞めなかったら、本当にすべてがうまくいっていたのでしょうか。辞めてしまったから、辞めなかった場合のいいところばかり思ってしまうのではありませんか。 
4.  「______ 」という。魚が水なくしては生きられないように離れられない親友のつき合い、といった意味だが、すこし窮屈で、息がつまりそうな気がする。もとの中国では、夫婦相睦むのたとえ、さらには、君臣の親密なさまの比喩だったらしい。

語群
 水魚の交わり
 水を得た魚
 魚心あれば水心
 逃がした魚は大きく見える

答 え












答 え
1. 水を得た魚 (頼みとする場があり、生き生きしたようす)
2. 魚心あれば水心 (相手の出方しだいでこちらも応じる気があること)
3. 逃がした魚は大きく見える (手に入れそなったものは、実際よりも素晴らしく見える)
4. 水魚の交わり (水と魚のように非常に親密な交友)

参考文献
〔1〕読売新聞 2007年11月7日朝刊 気流 「回り道をした娘 目標定め勉強中」
〔2〕同紙 2010年11月12日朝刊 「なぜなに日本語 切れ目はどこ?」
〔3〕同紙 2015年11月10日朝刊 「人生案内」
〔4〕外山滋比古 「あたまの目」
(表記の一部を変更しています)

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