中学からの作文・論文

作文・論文を書くための本質化・論理構成・文章表現。
(基礎知識: ことわざ・慣用句、三字・四字熟語、古文、漢字)
<< June 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< 入試の四字熟語19 | 最新へ | 漢字の読み書き308 >>

ことわざを使った文章313

ことわざ・慣用句 >

 動物を含むことわざ・慣用句です。下線部に当てはまるのは語群のどれですか。
  「______ 」はそっちにその気があれば、こっちだって何とかする用意がある、といった気持ちで使われる言い方です。
 「A社はパリでもニューヨークでも売り上げが伸びています。今年中に新社屋も建てるそうですよ」 「まさに______だなあ」
 学力低下に対応するため、退職職員をボランティアとして活用できないか。算数の演習や小学校英語などでは即戦力になると確信する。 (略) 老後の生きがいを求める人と「______ 」現役教員の目的が一致する方法があればいいなと思う。
 スーパーコンピューターをめぐる問題で、民主党の蓮舫参院議員による「世界一になる理由は? 2位じゃダメなのか」という発言だった。月並みなことをいえば、あらためて______が揺れている、科学の殿堂がそよいでいる、という光景に見えた。

語群
 飛ぶ鳥を落とす勢い
 象牙の塔
 魚心あれば水心
 猫の手も借りたい

答 え












答 え
1 魚心あれば水心 (相手の出方しだいでこちらも応じる気があること)
2 飛ぶ鳥を落とす勢い (勢いが盛んなようす)
3 猫の手も借りたい (非常に忙しい)
4 象牙の塔 (現実を踏まえない学問・芸術の閉鎖社会)


参考文献
〔1〕読売新聞 2010年11月12日朝刊 「なぜなに日本語 切れ目はどこ?」
〔2〕日本女子大附属高 入試問題
〔3〕読売新聞 2014年10月3日朝刊 「人生案内」
〔4〕同紙 2010年2月1日朝刊 「仕分け人 元祖は定家」
(表記の一部を変更しています)

JUGEMテーマ:学問・学校

- | 中学からの作文・論文 ホーム | - | - | permalink
中学からの作文・論文 プロセス
関連学習  コメント  メルマガ