中学からの作文・論文

作文・論文を書くための本質化・論理構成・文章表現。
(基礎知識: ことわざ・慣用句、三字・四字熟語、古文、漢字)
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古文の言葉272

古文 目次 >

 次の古文を読んで、後の問いに答えてください。

 十一日、暁に船を出だして、室津を追ふ(へ向かう)。人みなまだ寝たれぱ、海のありやうも見えず。ただ、月を見てぞ、西東をば知りける。かかるあひだに、みな夜明けて、手洗ひ、例のこと(朝の支度)どもして、昼になりぬ。
 今し(今まさに)、羽根といふところに来ぬ。わかき童、このところの名を聞きて、「羽根といふところは、島の羽のやうにやある」といふ。まだ幼き童の言なれば、人々笑ふときに、 ありける(以前に歌をよんだ)女童なむ、この歌をよめる。
  まことにて名に聞くところ羽根ならば【   】 がごと くにみやこへもがな(都へ帰りたいものだなあ)
とぞいへる。男も女も、いかでとく(早く)京へもがな、と思ふ心 あれぱ、この歌よしと(歌がうまい)にはあらねど、げに、と思ひて、人々忘れず。
(『土佐日記』 群馬県高 入試文より)

 土佐日記は、平安時代に紀貫之(きのつらゆき)によって書かれた日記文学です。この随筆には次のようなことが書かれています。
 船で室津に向かう。夜が明け昼になる。、羽根という所に来た。幼い子が、鳥の羽ようなのだろうかと言うので、人々が笑う。以前に歌を読んだ女の子が次の歌を詠んだ。
  羽根という所なら、飛んで都へ帰りたいものだなあ
 人々はこの歌を忘れない。

1.  銑い琉嫐は語群のどれですか。
ありやう
かかる
いかで
げに

語群
なんとかして
様子
なるほど
このような

2. 【   】内に当てはまる動詞を書いてください。

答 え











答 え
1.
 様子
 このような
 なんとかして
 なるほど

2. 飛ぶ

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