中学からの作文・論文

作文・論文を書くための本質化・論理構成・文章表現。
(基礎知識: ことわざ・慣用句、三字・四字熟語、古文、漢字)
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熟語を使った文章323

三字・四字熟語 目次 >

 対義語を含む四字熟語です。下線部に当てはまるものを語群から選んでください。
1.  インドで3000年以上続くカースト制度だが、情報技術など伝統的な職業区分が当てはまらない新しい産業の主導で経済成長が進む中で、「出自より実力主本位の採用が定着しカースト制度も______化する」といった解説を聞かされて久しい。
2.  「古きをたずねて新しきを知る」という______という言葉があるが、科学は「明日をたずねて新しきを知る」手段になる。科学が新分野を開拓し、明日への希望を与えてくれる。
3.  桂文枝さんは全国を巡りつつ、合間に大阪の寄席にも出演。さらにテレビ番組の収録と、______の日々を送る。
4.  「もみじマーク」の表示を義務づける制度が、方向転換を余儀なくされた。 (略) 施行されたばかりの交通ルールが撤回されるというのは、異例のことだ。______との言い方もできそうだが、多くの人が支持できない中では、強行もできない。

語群
 朝令暮改
 有名無実
 東奔西走
 温故知新

答 え











答 え
1. 有名無実(名ばかりで実質が伴わないこと)
2. 東奔西走(あちこちを走りまわること)
3. 温故知新(昔の事例から新しい知識を得ること)
4. 朝令暮改(朝出された命令が夕方に変わり、あてにならないこと)


参考文献
〔1〕読売新聞 2009年8月30日朝刊「ワールドビュー」
〔2〕同紙 2010年10月26日朝刊「江崎玲於奈 慣れた道離れ 森に入れ」
〔3〕同紙 2012年9月3日夕刊「伝統芸」
〔4〕同紙 2009年3月7日朝刊 社説「もみじマーク」
(表記の一部を変更しています)

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