中学からの作文・論文

作文・論文を書くための本質化・論理構成・文章表現。
(基礎知識: ことわざ・慣用句、三字・四字熟語、古文、漢字)
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熟語を使った文章324

三字・四字熟語 目次 >

 対義語を含む四字熟語です。下線部に当てはまるものを語群から選んでください。
1.  若大将(加山雄三さん)の快活なイメージと、テレビゲームの画面に食い入る姿が、なかなか結びつかない。戸惑っていると、「ゲームでは、自分が国籍も時代も関係なく、______に飛び回れるでしょう。舞台が仮想世界に移っただけで、冒険心や好奇心を働かせることに変わりはないんです」と、そのギャップを優しく埋めてくれた。
2.  王選手は左腕の江夏投手に3打席連続三振を喫していたが、阪神に2対0で先行された九回表、4打席目で______の逆転3ランを右.翼席にたたき込んだ。
3.  「(往年の名アナウンサー)志村正順のような血沸き肉躍るスポーツ中継は______」の評がある。「声の機関銃」「アレグロ・コン・フォコ(情熱的に速く)」とも呼ばれた。歯切れよく速いテンポで的確な志村節が懐かしい。
4.  「献金していただく方にお金の出所などをせんさくするのは、好意に対して失礼ですし、通常はしない」。一般の個人献金なら、その通りだろう。が、献金する側と受ける側が______のゼネコンと長いつきあいの政治家の秘書の場合では、ああそうですかと、すんなり納得できる話ではない。 

語群
 空前絶後
 海千山千
 起死回生
 縦横無尽

答 え











答 え
1. 縦横無尽(思うぞんぶん)
2. 起死回生(だめになりそうな状態を立ち直らせること)
3. 空前絶後(今までに例がなく非常に珍しいこ)
4. 海千山千(さまざまな経験を積んで、したたかなこと)


参考文献
〔1〕読売新聞 2011年10月31朝刊「これからの人生」
〔2〕同紙 2010年5月19日朝刊「王貞治 江夏から涙の一撃」
〔3〕同紙 2008年4月25日夕刊「よみうり寸評」
〔4〕同紙 2009年3月5日夕刊「よみうり寸評」
(表記の一部を変更しています)

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