中学からの作文・論文

作文・論文を書くための本質化・論理構成・文章表現。
(基礎知識: ことわざ・慣用句、三字・四字熟語、古文、漢字)
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ことわざを使った文章327

ことわざ・慣用句 >

 「虫」を含むことわざ・慣用句です。下線部に当てはまるものは語群のどれですか。
 「______ 」は、ちっぽけな虫にも、体の半分ほどの魂が宿っているという意味です。小さくても意地があるのだから、ばかにしてはいけないと教えることわざです。
 (震災の前日、小学生が父親に渡した手紙には)「12年間育ててくれてありがとうございました。言うことをきかなくてめいわくをかけてきたけど、心の中では感謝していました。本当にありがとうございました。」と書かれている。「______ 」という言葉が脳裏をかすめぬでもない。
 職場の同僚の一人が、いつも______な表情を見せるのが耐えられず、気がめいっていました。
(相談)義母に罵倒されたことを夫に伝えると、夫が義母に絶縁宣言をしてしまいました。(略)夫とは関係なく、私が義父母と交流を持ったほうがいいでしょうか。
(助言)あなたが______を抑えて、さりげなく交流をすればいいのではないですか。(略)それにしても、義母の振る舞いは少々、常軌を逸しています。

語群
 苦虫をかみつぶしたよう
 腹の虫
 一寸の虫にも五分の魂
 虫の知らせ

答 え












答 え
1 一寸の虫にも五分の魂(弱小なものも、それなりに意地や考えがあるので、ばかにしてはいけないということ)
2 虫の知らせ(よくないことが起きそうな予感)
3 苦虫をかみつぶしたよう(苦虫を噛み潰したよう:非常に不愉快そうな顔つき)
4 腹の虫(腹立ちなどの感情)


参考文献
〔1〕読売新聞 2010年7月30日朝刊「なぜなに日本語」
〔2〕同紙 2011年8月20日朝刊「編集手帳」
〔3〕同紙 2012年41日朝刊気流 「笑顔の輪 自分から」
〔4〕同紙 2018年1月22日朝刊「人生案内」
(表記の一部を変更しています)

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