中学からの作文・論文

作文・論文を書くための本質化・論理構成・文章表現。
(基礎知識: ことわざ・慣用句、三字・四字熟語、古文、漢字)
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古文の言葉281

古文 目次 >

 次の古文を読んで、後の問いに答えてください。

 孟嘗君まうしゃうくん:中国の政治家)が楽しみに飽きみちて(十分満足して)、もののあはれを知らざりけり。雍門ようもん:琴の名手)といふ人、わりなく琴をひく。聞く人、涙を落とさずといふことなし。君がいはく、「雍門、よく琴をひくとも、われはいかでか泣かむ」といひて、ひかせけるに、まづ世の中の無常をいひつづけて、折にあへる調ぺをかき合せて、いまだその声終らざるに、涙を落しけり。
(「十訓抄」による 宮城県高 入試文より)

 「十訓抄」(じゅっきんしょう)は鎌倉時代の説話集で、編者は分かっていません。

1. 銑い琉嫐は語群のどれですか。
あはれ
わりなく
いかでか泣かむ
折にあへる

語群
何としても泣かない
泣くはずはない
その場に合った
情趣
何ともすばらしく

2.本文中に「わりなく琴をひく」とありますが、雍門の琴の演奏について述べられているものとして、最も適切なものを選んでください。
雍門の演奏を聞いても、泣かない人もいる。
雍門の演奏を聞くと、誰もが泣いてしまう。
雍門の演奏を聞いたら、泣くこともないし言うこともない。
雍門の演奏を聞くには、泣いて想願しなければならない。

答 え











答 え
1.
 情趣
 何ともすばらしく
 泣くはずはない
 その場に合った

2. イ

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