中学からの作文・論文

作文・論文を書くための本質化・論理構成・文章表現。
(基礎知識: ことわざ・慣用句、三字・四字熟語、古文、漢字)
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ことわざを使った文章331

ことわざ・慣用句 >

 下線部に当てはまることわざ・慣用句は語群のどれですか。
 
1. 。スズメの親鳥が、ヒナのそばに急降下してきて、激しく鳴き始 めた。親鳥は、ヒナを守るためにあえて 私に近づいてきたようだ。スズメは時々、ベランダにふんをするので、苦々しく思うこともある。だが、命がけで子育てをする親鳥の姿に______。
2.  現在の私たちは、歴史の分岐点に生きています。あれもこれも、しっかりと見ておきましょう。何もかも変わります。その変わりようを______おきま しょう。いいことも悪いこともすべてその目で見て、 今後の生き方の参考にしましょう。
3.  友人から急ではあるが、話を聞いてほしいと頼まれた。 マスクをするのをすっかり忘れてしまい、気づいた時は目的地に到着していた。ハンカチを口に当て友人の姿を探しているところに通りすがりの女性から、「よろしかったら差し上げます」と新品のマスクを差し出された。感激して、お礼を言ってありがたくいただき、急いで着用した。 友人と近くで落ち合い、______話すことができた。
4。  NPO法人理事長の松本亜樹子さんは「不妊治療をする従業員への支援は不妊当事者だ けではなく、______ 企業力の底上げにつながるは ず」と話している。

語群
 目に焼き付けて
 心置きなく
 長い目でみれば
 心を打たれた

答 え












答 え
1.心を打たれた(心を打たれる:強く感動する)
2.目に焼き付けて(目に焼き付ける:しっかりと記憶に留め、忘れないようにする
3.心置きなく(気兼ねなく安心して)
4.長い目でみれば(長い目で見る:現状だけで判断せず、将来にわたって見守る)


参考文献
〔1〕読売新聞 2020年6月26日朝刊 ぷらざ親スズメ 命がけの子育て」
〔2〕同紙 2020年6月24日朝刊「人生案内」
〔3〕同紙 ぷらざ「マスク忘れ それから予備ー枚」
〔4〕同紙「不妊治療の両立支援制度導入にガイド」
(表記の一部を変更しています)

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