中学からの作文・論文

作文・論文を書くための本質化・論理構成・文章表現。
(基礎知識: ことわざ・慣用句、三字・四字熟語、古文、漢字)
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古文の言葉283

古文 目次 >

 次の古文を読んで、後の問いに答えてください。

 むかし、男ありけり。その母、(京都の)長岡といふ所に住みたまひけり。子は京に宮仕へしけれぱ、まうづと(参ろうと)しけれど、しばしばえまうでず。(男は)一つ子(一人っ子)にさへありければ、(母は)いとかなしうしたまひけり。さるにばかりに、「とみ(急ぎ)のこと」とて、御文あり。1おどろきて見れぱ、歌あり。
 老いぬれば避(さ)らぬ別れのありといへばいよいよ(ますます)見まくほしき君かな
 宮仕へ…宮中の帝に仕えること。
(「伊勢物語」による 島根県高 入試文より)

 伊勢物語は平安時代の歌物語で、作者は不明です。

1. 銑い琉嫐は語群のどれですか。
えまうでず
かなし
さるに
ばかりに

語群
かわいい
ぐらいに
参上できなかった
すると
かなしい

2.母が息子に送った手紙には、和歌が書かれていました。この歌を現代語にしてみましょう。

答 え











答 え
1.
 参る
 かわいい 愛(かな)し → かわいがっていた。
 すると
 ぐらいに

2.
 年を取ると、避けられない別れがあるというので、ますますお会いしたいあなたです。

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