中学からの作文・論文

作文・論文を書くための本質化・論理構成・文章表現。
(基礎知識: ことわざ・慣用句、三字・四字熟語、古文、漢字)
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ことわざを使った文章336

ことわざ・慣用句 >

 下線部に当てはまることわざ・慣用句は語群のどれですか。
 
1.  貨物船が座礁し、流出した重油の回収作業 がなかなか進まない。島に漂着した油が、密生するマングロープ林の奥深くにまで達して作業を困難にしているという。集まったボランティアも______ことだろう。サンゴ礁が広がり、希少な生き物がすむ島の生態系が脅かされている。
2.  濁流が流れ込んできたという。逃げ遅れたのは、氾濫に至る速度がいかに予見不能であるかを物語っている。______ことに、平穏な暮らしをかき乱す豪雨は きょう以降も各地で警戒されている。
3.  大観衆をのみ込んだ甲子園球場で、熱戦の火蓋は切られた。テレビの本放送が始まる2年前、試合はラジオで中継された。多くの人がその音に耳を傾け、「打撃の神様(巨人の川上哲治)」の活躍に______ことだろう。
4.  「エスカレーターでは歩かないでください」という アナウンスが流れているの に、右側に立っていると、後ろから歩いてきた人に______り、背中を殴ら れたりする。自分はルール違反をしていないのに納得できない、という内容でした。

語群
 舌打ちされた
 歯がみしている
 背筋の寒くなる
 心躍らせた

答 え












答 え
1. 歯がみしている(歯がみする:怒ったり残念がったりする)
2. 背筋の寒くなる(気味悪さや恐怖でぞっとする)
3. 心躍らせた(心を躍らせる:わくわくさせる)
4. 舌打ちされた(舌打ちする:いらだちで舌を鳴らす)

参考文献
1. 読売新聞 2020年8月18日夕刊「よみうり寸評」
2. 同紙 7月7日朝刊「編集手帳」
3. 同紙 7月4日夕刊「よみうり寸評」
4. 同紙 7月3日夕刊「エスカレーター端空けるべきか」
(表記の一部を変更しています)

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