中学からの作文・論文

作文・論文を書くための本質化・論理構成・文章表現。
(基礎知識: ことわざ・慣用句、三字・四字熟語、古文、漢字)
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空間順に並べて書く

 空間順とは、全体・部分、近い・遠い、上・下、左・右、左回り・右回り、中・外など一定のきまりのもとに並べる順番のことです。なぜ並べる順番を決めるかというと、視線の動き、イメージのしやすさ、対応する事項のわかりやすさなどに関係するからです。

 例を示すので、語群のどれにあたるか、並び順を確認してください。

1.モンゴルの遊牧地は遠くから見ると緑の草原です。でも近づいて見ると草がまばらで土がでています。

2.東京都の台東区にある上野動物園のパンダは肉も食べます。

3.ポマトは、ポテト(ジャガイモ)とトマトの細胞を融合して作られました。ポテトが地下に、トマトが地上になります。

4.大木の途中に穴がありました。穴は狭く、中をのぞくとクマが寝ていました。

5.時計の向かい合っている数字は、大きい数字−小さい数字=6 の関係になっています。なぜなら、12−6=6、11−5=6、10−4=6、9−3=6、8−2=6、7−1=6 だからです。

〔語群〕 外→中 下→上 遠い→近い 左回り 全体→部分 (→:「から」と読みます)







1.遠い→近い 2.全体→部分 3.下→上 4.外→中 5.左回り

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