中学からの作文・論文

作文・論文を書くための本質化・論理構成・文章表現。
(基礎知識: ことわざ・慣用句、三字・四字熟語、古文、漢字)
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問いに答えて作文する

 問いに答えることで作文が書けます。問いを発したり問いを作ることを「問いを立てる」といいます。では、問いを立てるにはどうすればよいでしょうか。

 問いを立てるには5W1Hを使うことができます。5W1Hには、いつ、どこで、だれが、何を、なぜ、どのように、があります。このほかに、何が、どうした、いくつ、いくら、どちら、があります。

  When   いつ
  Where   どこで
  Who   だれが
  What   何を 何が 何を
  Why   なぜ
  How   どのように
  to: どうする
  many: いくつ
  much: いくら
  Which   どちら

 5W1Hを組み合わせた問いを立て、問いに答えることで、作文を書くことができます。たとえば、いつ?、どこで?、だれが?、何を?、なぜ?、どうした?、どうなった? に答えることで、できごとを組み立てることができます。

問と答え:
 いつ?― 6月4日 どこで?― 横須賀に だれが?― 友だちと 何を― 海釣りに なぜ― 約束していた どうした?― 行った。
 どうなった?― 防波堤の上に30cmくらいある茶色い太ったナメクジのようなものがいた。落ちているヒトデで体にさわると、ぐにゃぐにゃしていて、紫色の液がでてきた。
 帰ってから調べてみた。それはアメフラシだった。ウミウシともよばれている。ツノが2本があるので、英語で海ウサギ(a sea hare)といい、中国語でも海兎というそうだ。

 問いの答えを文章にします。

作文:
 アメフラシを見つけた
 6月4日、約束していた友だちと横須賀の海に釣りに行った。 防波堤の上に30cmくらいある茶色い太ったナメクジのようなものがいた。落ちているヒトデで体にさわると、ぐにゃぐにゃしていて、紫色の液がでてきた。
 帰ってから調べてみた。それはアメフラシだった。ウミウシともよばれている。ツノが2本があるので、英語で海ウサギ(a sea hare)といい、中国語でも海兎というそうだ。


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