中学からの作文・論文

作文・論文を書くための本質化・論理構成・文章表現。
(基礎知識: ことわざ・慣用句、三字・四字熟語、古文、漢字)
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偶然か 円周率の近似式

 355÷113 によって円周率が10-7 の誤差で近似できることを、「問題解決の事例 その2」で説明しました。この計算式から、整数、連続、相互、個有数3・6 などの関係を見つけました。これらの関係が起こりうる可能性はゼロに近いといえましょう。
    355
   ―――
    113
1.無数にある整数の組み合わせ中、誤差10-7の近似ができる。
 8桁の電卓で計算すると、355÷113=3.1415929 で、円周率8桁は 3.1415926 なので、誤差は0.0000003 である。
  絶対誤差=355÷113−円周率=0.0000003 ・・・
  相対誤差=(355÷113−円周率)÷円周率=1.0×10-7


2.最小の奇数1・3・5が2個ずつ連続する。
 分母から分子へ数を並べると 113355 となり、1から始まる奇数が11→33→55 と連続する。

3.分母と分子の数字に相互関係がある。
 上と下の数を| | |(縦)に足すと、4・6・8という偶数が連続する。
 上と下の数を| | |(縦)に掛けると、3・5・15となり、
 3×5=15 である。
 上と下の数を(斜め縦)に足すと、すべて6になる。
 (1+5) (1+5) (3+3)

4.3と6の数字が関係する。
 円周率3.14・・・≒3 とすると、円の面積≒3×半径2
 円周≒6×半径 である。
 分子と分母の個数はそれぞれ3である。
 分子と分母を合わせた個数は6である。
 誤差は少数点以下のゼロが6個続き、絶対誤差はゼロのあと3になっている。


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