中学からの作文・論文

作文・論文を書くための本質化・論理構成・文章表現。
(基礎知識: ことわざ・慣用句、三字・四字熟語、古文、漢字)
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素早く書く

 思いついたことや気がついたことを、消えてしまう前に書き残しましょう。頭の中にある情報を、外の媒体に書くことによって、忘れることができます。頭の中がクリアになり、新たな関心が湧き起こることでしょう。ご参考までに私の工夫を紹介します。

 財布の中に筆記具を入れています。いつでも取り出せるからです。財布はYシャツのポケットに納まり、8×11×1cmです。ボールペンと紙カードが入っています。ボールペンは11cmのノック式ボールペンで、滑らかに速く小さく書けます。紙カードは糊つきで、台紙をかねたプラスチック・カードに10枚重ねて貼っています。

 思いついたことや意外・関心・疑問を、素早く紙カードに書きます。後で整理しやすいために、表の面だけを使います。1枚がいっぱいになると、紙カードをはがしてプラスチックカードの反対面に貼ります。

 漢字・外来語はカタカナで、ほかはひらがなで書きます。速く書け、自分が読めればよいからです。ただし、地名・人名などは漢字や英字も使います。たとえば富山県にある「あけび」という村落名は、「山女」の漢字を併記します。

 財布に筆記具を入れておくことにより、いつでも、どこでも書くことができます。電車やバスの中でも、思いついたことを書けます。鍵語(キーワード)、短文、箇条書き、図、絵などで表現します。これらの情報を整理することによって、文章を書いたり、案出したり、趣味の工夫をしたりできます。

   


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