中学からの作文・論文

作文・論文を書くための本質化・論理構成・文章表現。
(基礎知識: ことわざ・慣用句、三字・四字熟語、古文、漢字)
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子供の名前とイメージ

 書道展を見ることがあります。このような字が書けたらいいなあと思う反面、そうでないときがあります。それは、書かれている字が読めないときです。ふだん目にする字体でないので、模様に見えてしまいます。同じように、色紙に書かれるサインも、誰のものか判らないことがあります。

 文字によって情報を伝達しようとするなら、読めるようにしましょう。2005年に人気の高かった男の子の名前に颯太と輝があります。颯太は、颯爽から「さった」でしょうか。漢和辞典によると「そうた」のようです。輝は「あきら」、「ひかる」、「てる」とも読めます。女の子では陽菜や美羽に人気があります。陽菜が「ような」だと変なような気がします。美羽は「みわ」「みう」でしょうか。「みーはー」ということはないでしょうが。

 もちろん名前に込める意味は大切です。そのうえで、できるだけ誤読されず、一意に、そして読めるように命名しましょう。名前は、その性質・要素・イメージを、発音と文字によって他の人と区別できるブランドだからです。

 たとえば「悠」という名前を検討してみましょう。悠は言いやすく、「ゆう」と読まれることでしょう。「明るい」「楽しい」「広い」「落ち着いた」感じがあり、英語のYouにも通じます。 
 名前を「優(ゆう)」とする案もあります。比較はこちらをご覧ください。


参考文献
1.明治安田生命:名前ランキング2005 (2006.11.1参照)
2.biriojisan:そよ風がドアを (2006.11.1参照)


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