中学からの作文・論文

作文・論文を書くための本質化・論理構成・文章表現。
(基礎知識: ことわざ・慣用句、三字・四字熟語、古文、漢字)
<< October 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 問題解決と論文 | 最新へ | 特許と論文 >>

論文作成と論文発表

 問題解決によって得られた知識に新規性・有用性があり、その知識が妥当であることを証明できれば論文にまとめます。

 執筆した論文の原稿を公の機関に投稿し、受理され公開されることによって論文として認知されます。論文の発表により、同じ疑問や問題をもっている人の役に立つため、社会に貢献することができます。また自分の勉強にもなり、関係者との交流の機会にもなります。

 論文の作成をとおして、いろいろなことを得ることができます。たとえば、論文作成者はつぎのような感想を述べています。感想の中にある「査読者」は、論文の内容を確認する人のことです。


 ・いろいろな人と知り会えた。
 ・論文が印刷されて残った。
 ・していることを知ってもらった。
 ・関連知識を学んだ。
 ・論文の書き方がわかった。
 ・新しい発見をした。 
 ・論理的に書くことを体験した。


 ・考えをまとめる機会になった。
 ・ほかの人の役に立てそうだ。
 ・真剣に取り組んだ。
 ・取組みの独自性を主張できた。
 ・自分の考えを発表できた。
 ・査読者の指摘に学んだ。
 ・達成感があった。


 論文を作成し、新しい知識を公の機関で発表し批評を受けるようにしましょう。私たちの知識は先人の知識がもとになっています。公表しないと、その知識を得るために別の人が同じような努力をする可能性があり、社会全体にとって無駄なことになります。

 その新知識が妥当かどうか、第三者が確認できるようにしましょう。内容が間違っていたり、矛盾していたりするかもしれないからです。新知識を得た方法や条件が明示され、第三者が同じ実験や推論をして同じ結果が得られることが論文に求められます。新知識をもとに別の人によって、さらに新しい知識へと発展する可能性があるからです。


- | 中学からの作文・論文 ホーム | comments(0) | - | permalink

この記事に対するコメント

コメントする









中学からの作文・論文 プロセス
関連学習  コメント  メルマガ