中学からの作文・論文

作文・論文を書くための本質化・論理構成・文章表現。
(基礎知識: ことわざ・慣用句、三字・四字熟語、古文、漢字)
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推論と推理の形式

 推論と推理の考え方を示します。推論は演繹(えんえき)ともいい、「〜である」という結論です。推理は帰納(きのう)ともいい、「〜だろう」「〜かもしれない」という結論です。
 詳しくは各ページの説明を確認してください。なお、→は「ならば」、−Aは「Aでない」、 ≡は「同じ」、≒は「似ている」、?は「だろう」を表しています。

推論(〜である) 推理(〜だろう)
個別化の原理
(すべてのA→B) → (あるA→B)
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後件否定対偶
(A→B)で(−B ) →−A
(A→B)≡(−B→−A)
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背理法
(A→B)で(A→−B) → −A
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双条件
(A→B)≡(B→A)
-
移行の法則
(A→B)で(B→C) → (A→C)
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消去法
(AかBかC)で(−Aで−B) → C
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両刀論法(ジレンマ)
(AかB)で(A→C)で(B→C)→C
三刀論法(トリレンマ)
-
完全列挙の方法
(すべてのA→B) → (A→B)
帰納法
(いくつかのA→B) → (A→B)?
数学的帰納法
f(1)で〔f(k)→f(k+1)〕 → f(n)
-
同型性
数式・図形・論理・集合
類推
(A≒B)で(A→a) → (B→a)?
ド・モルガンの法則
−(A で B) ≡−A か−B
−(A か B) ≡−A で−B
-
反証
(あるA→−B)→−(A→B)
実証
(いくつかのA→B)→(A→B)?
矛盾・反対・小反対
すべて・かならず・絶対
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