中学からの作文・論文

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ミンククジラは回復したか2

 南極海での調査捕鯨に対し、クジラが回復しているかどうかが争点になっている。そこで、ミンククジラの増減推移を調べることにした。

3.ミンククジラの増減推移
 調査捕鯨では、原茵Ν攻茲里茲Δ乏ぐ茲魴茲瓠味押諭△修粒ぐ萋發把敢坐イ鯀らせ、目視によってクジラの頭数を数える。発見した頭数から全体の頭数を算出する。
 南極海での調査捕鯨のデータをもとに、発見したミンククジラの頭数を時系列に示す。
方法
 「日本が南極海で実施してきたミンククジラ捕獲調査の概略」のデータ〔3〕をもとに、 調査船の総探索距離あたりのミンククジラ発見数を計算する。発見数は100kmあたりの頭数で表す。
結果
 1987年から94年の原茲鉢攻茲任蓮∩加から減少に転じている。原茵吻袈茲盍泙燹砲肪緻椶垢襪函■坑映から97年まで減少傾向が続いている(13→10→8→6)。
 96年から98年にかけて、攻茲鉢原萓召鮃腓錣擦藤押ィ看棔複隠陰26)の増加になっている。

ミンククジラの増減推移

解釈
 攻茲世韻韮押ィ看椶料加になっているわけではない。原萓召糧見数を除いて、攻茲糧見数を推定する。
 かりに、(97年原萓勝法瓠複坑掲袈菘譴鉢原茵/2 とすると、97年原萓召錬各になる。
 (97年攻茲鉢原萓勝泡癲複隠院棕横供/2=19 なので、(97年攻茵法瓧隠后檻魁瓧隠 になる。この値から、98年攻茲糧見数は、比例配分すると、21頭になる。
結論
 91年から98年までのミンククジラの発見数は、原茲減少傾向にある(13→10→8→6)。攻茲聾詐から増加に転じはじめたとみなせる(18→13→11→21)。しかし、総じて増加傾向にあるとはいえない。

参考文献
1.読売新聞 2007年4月26日朝刊 「NIE環境百科 1捕鯨問題」
2.1998/99JARPAにおける調査海域図 (2007年4月27日参照)
3.日本が南極海で実施してきたミンククジラ捕獲調査の概略 (2007年4月27日参照)


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