中学からの作文・論文

作文・論文を書くための本質化・論理構成・文章表現。
(基礎知識: ことわざ・慣用句、三字・四字熟語、古文、漢字)
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文と図

 図を併用するときに、文が先でしょうか、図が先でしょうか。文を読みながら図を見るか、図を見ながら文を読むか、といいかえることもできます。

 答えは文が先です。「ご覧になってわかるように」では、人によって解釈が異なったり、誤解を生じたりします。図には、いろいろな情報を含むことが多いからです。そこで、文を中心に情報を伝えます。

 たとえば、新聞と論文は図よりも文が主体です。新聞記事は、図表や写真がなくても分かるように書かれます。紙面が少ない場合、図や写真を省略できるからです。論文の図表類は必ず説明しましょう。意味を明らかにするためです。

 傾向・因果・構造・流れなど、関係を説明するときに、説明内容をあらわす図を併用するとわかりやすくなります。たとえば、傾向グラフ、因果関係の図、要素の構造、作業順序、処理の流れ、特性分析の図などがあります。関係図の詳しい説明は省略します。

  文と図


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