中学からの作文・論文

作文・論文を書くための本質化・論理構成・文章表現。
(基礎知識: ことわざ・慣用句、三字・四字熟語、古文、漢字)
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英語の勉強

 小学校での英語の必修化について、アンケート調査があった〔1〕。その結果、保護者は賛成、教員は反対が多かった。保護者の賛成は76%で、反対は14%だった。一方、教員の賛成は37%、反対は57%だった。学校では、教員の英語力、教材開発や準備、カリキュラムの確立が課題となっている。

 英語だけを取りあげた場合、耳を慣らすためにも、小学校から英語を教えるのもよいだろう。ただし、ほかの教科とくらべると、優先順位は低いのではなかろうか。まず学力低下の回復が先だ。英語の時間がとれるくらいなら、やさしい論理学を教えてはどうか。国語・算数・理科・社会・道徳などで、考える方法がわかるからだ。

 状況にもよるが、一般的に仕事で英語を使う機会は少ない。中学・高校・大学で英語を勉強して、コンピューターの会社に勤めた。しかし、英語で話したのは2回だけだ。1回目は、コンピューターの使い方を台湾で3日間教えたときだ。2回目は、インド人に教材の実演をしたときだ。どちらの場合も、母国語ではないので、なんとか通じた。

 外国に遊びに行くときは、英語が役に立つ。ツアー旅行でない場合、交通手段の確認、宿の交渉、食糧調達などをしなければならない。その飛行機に乗れないと、1週間待たなければならないこともある。

 学校でなくても勉強はできる。教会、ラジオ、テレビ、パソコンで英会話を学べる。仕事の英語はつらいかもしれないが、遊びでは興味がつきないものだ。英語をとおして、いろいろな体験をしていこう。


参考文献
1.読売新聞 2007年5月11日朝刊、小学生英語必修化 親「賛成」 先生は「反対」


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