中学からの作文・論文

作文・論文を書くための本質化・論理構成・文章表現。
(基礎知識: ことわざ・慣用句、三字・四字熟語、古文、漢字)
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熟語を使った文章20

 つぎの文章には四字熟語が使われています。下線部にあてはまる言葉を語群から選んでください。

1. 顔の形は______で、万人にぴったりのマスクはない。そこで井上さんが勧めるのは、マスクと顔の間に当てガーゼを入れる方法。
 マスクの内側に侵入した花粉が鼻腔に入らないように阻止する効果はなかなかのものだ。

2. (Aさんは)「地元の食材が食べられる店がなぜないのか」という疑問と農業後継者の不足による農地の減少に少しでも歯止めがかかればと3年前から(自家栽培粉のうどん店を)始めた。無論、そんな店は______にはできない。専業農家である義弟の協力を得たが、1年分の小麦粉を確保するのに十数年かかった。

3. このまま不安定な政治が続くのか、それとも与野党が______の議論を重ねつつ、成案を生み出す新たなルールが形成されるのか。国民本位の視点で、知恵を発揮してほしい。

4. (『MM9』という小説では)頻繁に出現する怪獣に気象庁の専門チームが立ち向かう。怪獣災害の規模が地震のようにマグニチュードで示され、台風と同じ進路予想図や予報円も発表される。これって、______さを楽しむSFなのか。  

〔語群〕
 一朝一夕
 荒唐無稽
 十人十色
 丁々発止

答え










答え
1. 十人十色  (人によって考えや好みや性質が違うこと)
2. 一朝一夕 (わずかな期間)
3. 丁々発止 (激しく議論するようす)
4. 荒唐無稽 (でたらめ。根拠がなく現実性がないこと)


参考文献
〔1〕 読売新聞 2008年2月8日朝刊 「花粉症対策’08」
〔2〕 同紙 2月13日夕刊 「よみうり寸評」
〔3〕 同紙 1月16朝刊 「国会 息つく暇なし」
〔4〕 同紙 2月13日朝刊 「エンターティンメント」
(表記の一部を変更しています)


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