中学からの作文・論文

作文・論文を書くための本質化・論理構成・文章表現。
(基礎知識: ことわざ・慣用句、三字・四字熟語、古文、漢字)
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名言を評価する作文

 論語の言葉についての作文問題です。
   ノ   ハ ざル ほっセ なカレ スコト    ニ
 己 所 不 欲、勿 施 於 人。
  □   □   □    □  レ   二      一
 (現代語訳 自分がしてもらいたくないことは、人にしてはいけない)

問題
(1) 「己の欲せざる所は」と読めるように、□の中に返り点を書きなさい。
  ノ   ハ  ざル ほっセ
 己 所 不 欲、
  □   □   □   □ 

(2) 現代語訳の内容について、あなたの体験や考えなどを書きなさい。
(注意事項)
ア、 題名を書くこと(20字×9行には含めない)。
イ、 2段落構成とし、7行以上、9行以内で書くこと(20字詰×9行)。
ウ、 原稿用紙の適切な使い方にしたがって書くこと。
   ただし、{ や= などの記号を用いた訂正はしないこと。 (高校入試国語 千葉県)

答え・考え方











(1)答え
   ノ   ハ ざル ほっセ
 己 所 不 欲、
      レ   レ

(2)考え方
 「自分がしてほしくないことは、人にしないようにしよう」という説得の命令について、賛成・反対または、適切・不適切の判断を述べることができます。

〇神の場合
 論語は、多くの人が受け入れる普遍性がある言葉です。「自分もそのように考える」と、体験をもとに述べることができます。

反対の場合
 名言の類は、すべての場合に適さない場合があるものです。例外を見つけると、反論できます。

E切・不適切の判断
 行動規範についての妥当性を、社会を構成する人の観点で評価し、その結果を体験を交えて述べることができます。

 つづく


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