中学からの作文・論文

作文・論文を書くための本質化・論理構成・文章表現。
(基礎知識: ことわざ・慣用句、三字・四字熟語、古文、漢字)
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ことわざを使った文章30

 つぎの文章には、ことわざ・慣用句が使われています。下線部にあてはまる言葉は語群のどれでしょうか。

1. (後期高齢者医療)制度は難しい言葉で書かれ、説明もなく性急に実施されたので、高齢者には______だったのだ。

2. (人に何かをしてあげ)見返りを求めてしまうのは仕方のないことだと思います。おそらく、心の修業をよほどしなければ、そうした気もちはなくならないと思います。ですので、「______」というように、人のためではなく、自分のために良いことをしていると思ってみてはどうでしょうか。

3. 日本は今回の災害(四川大地震)を______とすべきではあるまい。
 耐震構造がきちんと施されているわが国の小・中学校や病院施設は、全体の6割前後にとどまっている。耐震補強工事を一層進めていく必要がある。

3. 自転車と歩行者が衝突した昨年の死傷事こは2856件で、10年前の4.5倍となった。この件数は______と見られている。

〔語群〕
 対岸の火事
 寝耳に水
 氷山の一角
 情けは人のためならず

答え












答え

1. 寝耳に水 (突然の知らせに驚くこと)
2. 情けは人のためならず (人に親切にすると、良い報いが自分にくるということ)
3. 対岸の火事 (他人にとっては重大でも、自分には関係がないこと)
4. 氷山の一角 (たまたま表面に出た一部分)

参考文献
〔1〕読売新聞 2008年5月13日夕刊 「年齢による命の差べつ」
〔2〕同紙 4月25日夕刊 悩みのち晴れ「自分のために」
〔3〕同紙 5月14日朝刊 社説「四川大地震」
〔4〕同紙 5月18日朝刊 社説「自転車のルール」
(表記の一部を変更しています)


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