中学からの作文・論文

作文・論文を書くための本質化・論理構成・文章表現。
(基礎知識: ことわざ・慣用句、三字・四字熟語、古文、漢字)
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熟語を使った文章33

 つぎの文章には三字熟語と四字熟語が使われています。下線部にあてはまる言葉を語群から選んでください。3は同じ言葉が入ります。

1. (京大から京都造形芸術大に移籍した批評家の浅田彰さんは)____を選んだ理由を語る。京大准教授から大学院長に迎えられ、「______な秀才より、物を造る学生のほうが哲学的なことは胸に響く」と期待する。

2. 1983年の『構造と力』や翌年の『逃亡論』は、ポストモダンの潮流をくむデリダやフーコーらフランス現代思想を______に使い____に陥った知から逃げ、戯れることを唱えた。

3. ポストモダンのキーワードの一つは、「言葉/意味」 「男/女」などの______をずらして問題を考える「脱構築」(デリダ)だ。 (略) ______で事物を考えては過去の反復になる。 (略) 「両極端に人々が振れるのを躊躇(ちゅうちょ)させる、哲学の役割は高まっている」。  

〔語群〕
 袋小路
 新天地
 縦横無尽
 二項対立
 中途半端

答え










答え
1. 新天地 (新しい活動の場所)
   中途半端 (途中で完成していないこと)
2. 縦横無尽 (思うぞんぶん)
   袋小路 (行き詰まって進めないこと)
3. 二項対立 → 構造という関係 (2項対立)


参考文献
〔1〕〔2〕〔3〕読売新聞 2008年4月30日朝刊 「京都造形芸術大 浅田彰さん」
(表記の一部を変更しています)


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