中学からの作文・論文

作文・論文を書くための本質化・論理構成・文章表現。
(基礎知識: ことわざ・慣用句、三字・四字熟語、古文、漢字)
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古文の言葉4

 次の文章を読んで、後の問いに答えてください。

 孫左衛門が家にては、ある日梨のめぐりに見馴れぬ茸きのこあまた生えたるを、食はんか食うまじきか男どもの評議してあるを聞きて、最後の代の孫左衛門、食わぬがよしと制したれども、下男の男の一人がいふには、いかなる茸にても水桶の中に入れて苧殻おがらをもってよくかき廻して後食えばけっして中あたることなしとて、一同この言に従ひ家内ことごとくこれを食ひたり。七歳の女の児はその日外に出て遊びに気を取られ、昼飯を食ひに帰ることを忘れしために助かりたり。
 苧殻…皮をはいだ麻の茎。
(柳田國男 「遠野物語 19」 )

下線の言葉の意味を書いてみましょう。
 
(1) めぐり
(2) あまた
(3) 食うまじきか
(4) 男ども
(5) ことごとく

答え












答え

(1) 周囲
(2) たくさん
(3) 食べないほうがよいか
(4) 男たち
(5) 残らず


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