中学からの作文・論文

作文・論文を書くための本質化・論理構成・文章表現。
(基礎知識: ことわざ・慣用句、三字・四字熟語、古文、漢字)
<< January 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 投書を読んで | 最新へ | ことわざを使った文章56 >>

熟語を使った文章57

 つぎの文章には四字熟語が使われています。下線部にあてはまる言葉は語群のどれでしょうか。

1. ヤナギは春一番に芽吹く縁起のよい木である。 (略) お正月のお雑煮やおせちをいただく際に使うのが「柳箸」。同じくお正月の、茶事の床飾りとして用いるのが「結び柳」。______、再び新春を迎えられたことを祝い、めでたい春が繰り返すことを祈念して飾る。

2. 誰かと自分を比較し、劣等感を感じながら、毎日を過ごしているような気がします。例えば、______な友達に嫉妬してしまいます。時にはすれ違った人の容姿を見てねたんでしまいます。

3. コンニャク入りゼリーによる事こが記憶に強く残っている。だが、これに限らず、食品はすべて______。今の時期は何と言っても餅に気をつけたい。

4. (フィギュアスケートの村主章江は)ジャンプの調子を崩し、低迷していた。今季は______、世界的なコーチ、ニコライ・モロゾフ氏の指導を受け始め、ジャンプも復調した。
 
〔語群〕
 容姿端麗
 心機一転
 一陽来復
 油断大敵

答 え










答え

1. 一陽来復 (新年が来ること)
2. 容姿端麗 (顔だちや体つきが整っていて美しいこと)
3. 油断大敵 (注意を怠ることは何よりもこわいということ)
4. 心機一転 (あるきっかけで、気持ちがすっかり変わること)

参考文献
〔1〕読売新聞 2009年1月8日夕刊 「言の花」
〔2〕同紙 1月7日朝刊 人生案内「いつも人と比較し劣等感」
〔3〕同紙 12月28日朝刊 「編集手帳」
〔4〕同紙 12月26日夕刊 「復調村主 表彰台狙う」
(表記の一部を変更しています)


- | 中学からの作文・論文 ホーム | comments(0) | - | permalink

この記事に対するコメント

コメントする






中学からの作文・論文 プロセス
関連学習  コメント  メルマガ
メルマガ切り替えのお願い