中学からの作文・論文

作文・論文を書くための本質化・論理構成・文章表現。
(基礎知識: ことわざ・慣用句、三字・四字熟語、古文、漢字)
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ことわざを使った文章59

 つぎの文章には、水に関係があることわざ・慣用句が使われています。下線部にあてはまる言葉は何でしょうか。

1. (私、張本勲は)軽い気持ちでセ・リーグの打撃練習をのぞきに行きました。王貞治君の打球はすごかった。「パン、パーン」という感じで。
 ______みたいでした。オレは、何をしていたのかと。

2. 本塁打の判定を巡る長時間の抗議は、熱戦に______。ビデオ判定は、大切なファンサービスであることを忘れてはならない。

3. 国内支持率の点でブッシュ、ブラウン、サルコジ各氏ら米英仏の指導者たちに大きく______プーチン氏個人の政治的な成功物語というだけではない。
 ロシアの力の向上は、膨大な石油とガスの埋蔵量に裏打ちされている。

4. (超特急の中央新幹線によって)皆が便利になり、経済効果も大きい新技術にわが身ひとつの(汽車の)旅情で______わけにはいかないが、「旅は愉しくなりますか」と水の一滴分くらいは疑問を呈しても罰はあたるまい。

〔語群〕
 水をあける
 水を差す
 冷や水を浴びせられた

答 え










答え
1. 冷や水を浴びせられた (冷や水を浴びせる: 意気込みをくじくような行いをする)
2. 水を差す (うまくいっていることを、じゃまをする)
3. 水をあける (競争相手に差をつける)
4. 水を差す


参考文献
〔1〕〔2〕読売新聞 2009年2月7日朝刊 「ワンちゃんのお陰で改心」 社説「『幻のホームラン』をなくそう」
〔3〕同紙 2008年6月1日朝刊 「地球を読む 大国ロシア」
〔4〕同紙 2008年4月15日朝刊 「編集手帳」
(表記の一部を変更しています)


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