中学からの作文・論文

作文・論文を書くための本質化・論理構成・文章表現。
(基礎知識: ことわざ・慣用句、三字・四字熟語、古文、漢字)
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グラフから作文2

 作文例を示します。グラフから分かったこと(問題)、¬簑蠅砲弔い討旅佑─↓2魴茲垢詈法、が書かれています。

 作文例1
 グラフは、「学年が上がるほど、分からないことをそのままにする人が多く、先生に聞く人は少ない」ことを示している。
 分からないことをそのままにしてはいけないと考える。勉強は積み重ねなので、そのままにすると、さらに分からなくなるからだ。
 私は分からないことがあると、先生に聞きに行く。教えてもらって分かるとうれしいし、勉強が楽しくなる。いそがしそうな先生やこわそうな先生もいるが、勇気を出して聞きに行こう。

 考えをまとめるには、気がついたことを書き出してみましょう。
 ・何を聞いていいか分からない。
 ・勉強に興味がもてない。
 ・先生が忙しそう。
 ・親に聞いても分からない。
 ・友だちに聞いても分からない。
 ・家庭教師がいない。
 ・塾に行っていないので聞けない。
 ・分からないことが解決できない。
             :

 書き出したことを、時間の順に矢印(→)をつけてみましょう。すると、「聞けない → 分からない → 楽しくない」という関係が見えてきます。

分からない原因と結果

 因果関係を中心に作文することもできます。

 作文例2
 グラフは、「学年が上がるほど、分からないことをそのままにする人が多く、先生に聞く人は少ない」ことを示している。
 分からないことをそのままにするのは、聞けないからではないだろうか。何を聞いてよいか分からなかったり、聞ける人が身近にいなかったりする。先生や友だちには聞きにくいかもしれない。親が分からない場合もあり、家庭教師や塾の先生に聞けない人もいる。
 だからといって分からないことを放置すると、さらに分からなくなり、勉強に興味がもてなくなる可能性がある。
 授業で分からないことは、その授業を受け持った先生に聞いて解決するのがよいと考える。生徒は問題が解決し、先生は教え方の参考になるからだ。勇気を出して先生に質問しよう。生徒も先生も共に学ぶことができる。
***

 何を聞いていいか分からないときは、だれかと話してみましょう。話すうちに、何が分からないか、はっきりするものです。そうすると質問ができます。


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