中学からの作文・論文

作文・論文を書くための本質化・論理構成・文章表現。
(基礎知識: ことわざ・慣用句、三字・四字熟語、古文、漢字)
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文中の漢字53

 漢字の読み書きをしてみましょう。

1. カタカナを漢字に改めてください。(本文の村松友視「ケイタイの風景」から、文を抜粋しています)

(1) ケイタイのキョウイ的な普及が、その特権性を失わせ、強面の道具から若者の便利すぎる、つまりチョー便利な小道具として成立した。
(2)これを使いこなせば現代という 時代をマンキツできるというイメージをまといはじめた。
(3) ケイタイをクシする人々からは、そのニュアンスはなくなっている。
(4) これまでイクタの人々を幻想の世界へと誘い込んだことだろう。
(5) 松明の前を飛び交う無数のホタルの揺れうごくありさまに目をウバわれた。

2. 【   】を埋めるのにもっとも適した漢字四字のことばを選んでください。

 電車の中でケイタイを取り出してメールをチェックし、すべてを見とどけたあと、ぼんやり宙に目を泳がせている無表情は、アナログ時代の無表情にはなかった貌(かお)だ。宇宙の彼方への通信が途絶え、【      】しているすさまじい孤独の面差し……そんな趣なのだ。

(イ) 一喜一憂
(ロ) 右往左往
(ハ) 孤立無援
(ニ) 四面楚歌
(ホ) 茫然自失
(ラ・サール高校)

答 え












答 え
1.
(1) 驚異
(2) 満喫 (十分楽しむこと)
(3) 駆使 (自由自在に使いこなすこと)
(4) 幾多
(5) 奪  (松明: たいまつ)

2. (ホ)
(イ) 一喜一憂 (状況によって、喜んだり心配したりすること)
(ロ) 右往左往 (あわてて、あちこち動きまわること)
(ハ) 孤立無援 (仲間も助けもないこと)
(ニ) 四面楚歌 (敵に囲まれて孤立し、助けがないこと)
(ホ) 茫然自失 (あっけにとられて我を忘れること)


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