中学からの作文・論文

作文・論文を書くための本質化・論理構成・文章表現。
(基礎知識: ことわざ・慣用句、三字・四字熟語、古文、漢字)
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古文の言葉35

 次の古文を読んで、問いに答えてみましょう。

 友だち四五人ばかり、ひととせ(ある年)、嵐山の花見に行きしことあり。けふぞ盛りなむとおぼゆるほどにて(思われる様子で)かつ散るもあるに、渡月橋のこなたを、川ぞひにみなかみの方へ行く。風のさと吹き荒るるに、雪かとばかり乱るる花の、戸無瀬の滝(嵐山にある滝)の岩波に、やがてまがひゆく(まぎれてゆく様子)など、いひしらずをかし。 (後略)
(石原正明 「年々随筆」 大分県高校入試問題文より 表記一部変更)

 「年々随筆」を書いた石原正明(いしはらまさあき)は江戸後期の国学者です。

A 次の言葉の意味は、語群のどれでしょうか。
1 けふ
2 かつ
3 やがて

〔語群〕
ア すぐに
イ きょう
ウ 一方では

B 「いひしらずをかし」の意味を選んでください。
ア わけもわからず奇妙だ
イ なんとなくこっけいだ
ウ なんともいえず趣深い
エ しみじみと風情がある

答 え












答 え

1 イ きょう (今日けふ
2 ウ 一方では
3 ア すぐに

B ウ


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