中学からの作文・論文

作文・論文を書くための本質化・論理構成・文章表現。
(基礎知識: ことわざ・慣用句、三字・四字熟語、古文、漢字)
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ことわざを使った文章81

 つぎの文章には、胸のことわざ・慣用句が使われています。下線部にあてはまる言葉は何でしょうか。

1.  宇宙から届く若田光一さんの映像に拍手し、皆既日食に息をのみ、天の高みを仰いで______夏である。

2.  (回転ずしが目の前で廃棄されていた。)ミャンマーのサイクロンや四川大地震で被災して食べ物に困っている人々、そして世界の貧しい人たちを思うと、なんだかとても______。 

3.  新潟県柏崎市の花火大会を見に行った。昨年は中越地震のため中止になり、2年ぶりの開催だ。 (略) 市民が一丸となって復興を目指している様子が伝わり、いつにもまして______。

4.  夕食の時、「やっぱり捨てたのはオレだ」と夫が言った。「犯人が私でなくてよかった!」と______。

〔語群〕
 胸が痛くなった
 胸が熱くなった
 胸をなでおろした
 胸をときめかせた

答 え










答 え
1. 胸をときめかせた (胸をときめかせる: わくわくさせる)
2. 胸が痛くなった (胸が痛む: つらくなる)
3. 胸が熱くなった (胸が熱くなる: 感動がこみ上げてくる)
4. 胸をなでおろした (胸をなでおろす: ほっとする)


参考文献
〔1〕読売新聞 2009年8月12日朝刊 「編集手帳」
〔2〕同紙 2008年6月11日朝刊 気流「目の前ですし廃棄」
〔3〕同紙 2008年8月7日朝刊 気流「復興目指す柏崎の花火大会」
〔4〕同紙 2009年8月15日朝刊 ぷらざ「素直に非を認めた夫」
(表記の一部を変更しています)


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